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カラミ男優には基本多くは演出つけないんだが、
あえて言えば唯一「ガッツいてください」がある。
ただその場合もたいていは、
「でも声とかは出さないほうがいいんですよね」
と聞かれるので、
「出してください。女の子を"食っちゃって"も構いません」
というと、またまたまた~って顔をしてそこんところは
聞き流しているようだが、ぜんぜん食うつもりでSEXしてほしい。
普通のカラミ男優は「やっぱそこはAVだし」って感じで、
一歩引いて女の子を引き立たせることに腐心しているが、
そんなことは気にせずカラんでほしい。
ぼくのほうにも遠慮があるから彼らも心置きなくガッツけない部分もある。
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>らくださん
タイトルに含まれるフレーズを各コーナーのどこかでしゃべらせ、
<ジャンル:○○>の体裁を整わせるというやつですね。
例えばタイトル、コピーに「お姉さん」「癒し」とあれば、
コーナーのどこかで「お姉さんが○○してあげるからね(ニコッ)」、
そんなことを言わせることでタイトルと中身の整合性を保たせる。
だがそこを取っ払ってしまえばごくごく普通のSEXが繰り広げられるAV。
多作の監督だと撮影+編集で1タイトル1週間もかけられないわけで
(月5本受ければ約6日)、そうするといかに編集を速く終わらせるかが、
命題となり、自然と有名どころの男優に頼ってしまうわけです。
結果似たような男優のいつものSEXがシェアを占めるというスパイラル。
でもそういう男優って監督の立場からするとほんと楽。
NG抜きだけで1カラミ成立しちゃうわけだから編集に追われてる身なら
使いたくなるのは必然。結局はプロデューサーがいろいろ勉強して、
こういう方向の作品だから今回はこの男優でとか、いろいろ言えれば
いいんだけど、月5、6本担当してると勉強してる暇もないんですね。
週末をAV鑑賞に費やせといっても今それやろうとする人間いないでしょう。
話は変わるけど、業界も不況でメーカー淘汰されていくなんて言われて
たんだけど、雑誌DMMとか読んでると新メーカー立ち上げが毎月、
広告として1社くらい載ってたりして、結局減らんなあ、という話。
まあ新メーカーではなく既存のメーカーの新レーベルをメーカーと
いう体裁で立ち上げてるだけなのかもしれんが。
>yasuさん
たしかに人工的なものはAVに限らず世の中のすべて、音楽、映画、
食べ物から風俗にいたるまで、ぼくが忌み嫌うものの最高峰です。
世間話してるぶんには流暢に話すんだが、ちょっと込み入った、
その人の所属してる組織に関係してくる話や
その人自身の立ち位置を問うような話になると
「いやあ、まあいろいろと、○△×○%$○△?#」
そういう人がトップに立って作ったものはきっとつまらない。
仲間を集めて料理を振る舞うときですらクックドゥーとか使って
無難にまとめようとするタイプ。ぼくにとってのそれが人工的。
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剛毛の娘の面接写真を会社の人間に見せると、
必ずリアクションがある。
たいていは「なに、これ!?」というびっくり人間を見るような、
そんな感じである。
「MEGAにありかなあ?」とぼくが聞くと、
「キレイな娘だから全然ありでしょ」
「でもなに撮ったらいいと思う?」とたたみかけると、
全員が黙りこくってしまう。
そうなんだよな~。インパクト勝負なので静止画ならいいけど、
動画となるとどう撮ったらいいのか、だれもわからないのだ。
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格闘技系の女の子がトントントンと入ってきたのである。
7末から8月中にかけて格闘ばかり撮ることになるわけだが、
一年でもっとも暑い時期、当然本番中はエアコンかけられないわけで、
汗ダラダラかきながらの格闘シーンになる。
ぼくの作品を見てくれている人ならお分かりだろうが、
汗も重要なアイテムなので、そういう意味では
いつも以上に興奮を禁じえない撮影になりそうだ。
今日すごい剛毛の娘を面接しました。
写真をお見せすることはできないんですが、
どのくらい剛毛かというと、彼女、風俗でも
働いていた経験があるんですが、
店からは「下の毛の処理はしないよう」
と言われていたそう。
剛毛目当てのお客さんもけっこういたんでしょう。
それも一軒だけじゃないということなので、
このエピソードからも並みの剛毛じゃないことが
おわかりになるのでは。
ぼくも面接写真撮るときにパンツを脱いでもらったのですが、
思わず「ホォーッ」と感嘆の声を上げてしまいました。
ところで彼女を撮ってみたいことは撮ってみたいし、
出せばそこそこ売れるような気もするんですが、
よくよく考えてみたら、なに撮っていいのかわからないんですね。
ヘアーじっくり見せるイメージ、ヘアーにぶっかけとか、
下の毛の薄い男優とカラませて対比を見せるとか、
でもそれ以外になにを撮っていいのかわからない。
ヘアーが濃いだけで中身は普通のAVになってしまい、
わざわざMEGAの冠をつける必要もないと言えばない。
まあ細かいこと考えずにいいと思えば撮ればいいし、
普通のカラミ羅列したっていいんだろう。
基本は皆さんそういうAV撮っているんだから。
「MEGAユーザーは普通じゃ<あり得ない>映像を見たがっている」
そうやって自分でハードルをあげて苦しんでしまうんだな、俺は。
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>yasuさん
自己模倣に陥るとやっててもちっとも楽しくないので、
一作ごとに課題を設けて撮影するようにはしてるん
ですけどね。毎回反省点はあり、それを次回作では
改めよう、そういうやり方だと自分の監督としての
力量がちょっとづつアップしていってるような気がして、
やる気が出てくるんですね。
同性愛で有名な新宿2丁目の飲み屋が催しているイベントに
ちょくちょく顔を出し、好みの女の子を漁って「お持ち帰り」
していると面接で話していたんだけど、
背伸びしたい年頃なので多分に誇張も入っているんだろうと、
あまり期待もせずにレズをやってみたんだけど、
オオオッ!
漁ってるというのもあながちウソではないんだろう、
AV的なフォーマットありきのレズではなく、素人同士が
部屋でじゃれあっているような、はっきりいって拙いんだけど、
そこがまた妙にリアルなのだ。
後半のペニバンFUCKは蛇足だったな、
編集でカットしてもよかったなと少し後悔している。
なので買ってくれた人はペニバン以前がリアルなレズ、
以降がAV向けのパフォーマンスとして認識、鑑賞してくれれば幸いです。
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学校の勉強ができて、機転が利いて、
M男扱いがうまくて、根っこは女性らしいんだけど、
現場にいるときはスタッフらにおっさん扱いされるよう、
自ら「三の線」をかって出て、要するに「いい女」なんだ、彼女は。
ぼくがいつもお願いしてる女性デザイナーに、
彼女のよさをこんこんと説明しても、
「ルックス含めて女性のわたしにはまるでわからない」
だけどMEGA的にはこんな娘そうそう出てこない。
現場の男優(M男たち)もいつも以上に色めきだち、
「なっ、なっ、・・・名前なんていうんですか」とMEGA撮ってて
初めて男優から女優に話しかける奇跡的な光景を目撃しました。
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ダンサーはぼくの中ではちょっと実験的な作品なんです。
そこそこゴツいけど、突出したデカさではなく、
格闘系でも筋肉系でもなく、ダンスというのは
AVでは既存のジャンルでそういう意味ではあえてMEGA
でやらなくてもというところではあるが、
「骨太」「異常発達した下半身」そしてここが一番のキモ、
M男向けに特化した完全無欠の「ドS顔」。
この顔だけでご飯3杯はいけるんじゃないか(ぼくがそうなので)、
ルックスとボディだけでMEGAは成立するのか、それを見てみたいので
リリースしてみました。これが売れたらMEGAの可能性が広がります。
もちろん見た目だけでなく、ヒップホップダンスも筋金入りのキレキレ、
エロいアングル、美乳グワングワン揺らし、ひたすら見やすく、
またダンスでもヌイてもらうためスロー再生を多用した編集、
MEGAとしてのヌキどころはきっちり押さえております。
ここんところ格闘技系の女の子が何人か見つかった
わけだが、そういうときにはいつも利用していた
芝居(?)の稽古場が使えないことになり、
新たに道場を探していたんですが、シャワー室完備、きっちり
道具も揃ったスタジオとして貸しているところが1時間18000円も
するんです。こりゃ高すぎて無理。赤字になっちゃいます。
普通にスタジオに畳を入れて簡易道場に作り変えるしかないですね。
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>らくださん
こんにちは。
これを買おうと思って店に来てくれたのに、なかったとき
のユーザーの気持ちを考えるとアチャーと思うのです。
その人がまた次回も買いに来てくれるのか、店の人に
頼んで取り寄せしてまで買ってくれるのか、それを思うと
アチャーなんです。
予定していた1本がなくなったので、締切まですっぽり
空いてしまい、やることないので本読んだり、音楽聴いたり、
近所の飲み屋にいりびたったりと、おっさん生活を満喫して
おりますが、さすがに飽きてきました。
やっぱ監督は撮り続けていないとダメですね。